稚内の建築遺産「北防波堤ドーム」は神殿みたいだった

おそらく稚内で宗谷岬と同じくらい重要な観光名所はこの北防波堤ドームだと思う。稚内駅から歩いていける距離で港の端にある。

1936年に作られたこの防波堤はオホーツク海から来る高波から港湾施設を守るために作られていて、港の北側にずっとドーム状の壁が立っているのだが、重厚な柱が並ぶところがローマ時代の建築のようで圧巻、すごく静かで遠くに波の音が聞こえてくる。なんだか神殿のような佇まいがある。印象的な風景だったのと泊まっていたホテルからすぐ近くだったので昼間と夜にそれぞれ行ってみることにした。

防波堤の入口
ものすごくでかい
神殿のようです

昼間の防波堤は人の往来もあったりして、巨大な構造物っていう感じなのだけど夜に行くと薄暗いなかに防波堤の内側のライトが幻想的に全体をライトアップしている感じがあって本当になにかの神殿なんじゃないかという厳かな雰囲気をもっている。すごく静かで人がいないのが不思議な感じ。

夜の防波堤
幻想的な雰囲気がある

冬に来るとこの防波堤のありがたさや雰囲気は全然違うのかもしれない。稚内って日本だけど街の空気とかがすごく海外の街に来たような感覚がある。

稚内港北防波堤ドーム

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