網走駅のすぐ横、ホテル サン・アバシリに宿泊

各駅停車で網走に到着した。北海道を鉄道で旅行していることが、なんだか不思議に感じられる。そして、ずいぶん遠くまで来たなあという感覚がある。

網走はホテルの選択肢がそれほど多くなく、一般的なチェーンホテルはわりと高い。翌日も早朝から移動するため、できれば網走駅の近くに泊まりたい。ただ、網走駅は市街地から離れていることもあり、駅周辺に絞るとさらに選択肢が狭くなる。そんななか、手頃な金額で見つけたのが「ホテル サン・アバシリ」だった。

ホテルの外観

網走駅のすぐ横にあり、駅から歩いて数分。早朝から列車に乗る予定の自分には、とても便利な場所だった。バイク旅の人たちが利用することも多いらしい。実際に泊まってみると、一般的なビジネスホテルと、大きい民宿の中間くらいにあるような雰囲気がある。

建物には年季が入っている。それでも手入れはされていて、不潔という感じではない。めちゃくちゃ清潔なのかと聞かれると少し困るけれど、泊まるために必要なものは一通りそろっている。

部屋、わりとちゃんとしている

線路脇に建っているので、列車が到着すると音が聞こえてくる。ただ、こちらはずっと鉄道に乗って旅行しているくらいなので、それほど気にはならなかった。なにしろ夜に寝て、翌朝にはまたすぐ出発する。寝るだけの宿と割り切れば、安くて便利なホテルだと思う。

ただ夜、眠っているあいだは、ずっと夢を見ていたような気がする。なぜか鉄道の保守作業をしている夢だった。たぶん、線路脇の宿に泊まったせいだなと思う。

ホテル サン・アバシリ
住所:〒093-0046 北海道網走市新町2丁目3−8

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