SUIDEN TERRASSE(鶴岡)のベランダ付ルームに泊まる
庄内旅の定番になってきているSUIDEN TERRASSE(スイデンテラス)に泊まってきた。坂茂が設計したこのホテルは段ボールや一般的な素材を組み合わせて室内を作っていて、フロントの後ろにあるキーボックスも段ボールで作られていた。


廊下の照明もよくあるもので、組み合わせを変えることで雰囲気が随分変わるものだなって思う。今回選んだ部屋はベランダ付の部屋で部屋に入った瞬間に外の光が差し込んできていて明るい。ベランダからの風景は時間によって変わっていくので見飽きることがない。
田園の向こう側に羽越線の線路が通っていて、列車が通って行くのが見えるのはジオラマみたいだ。夕暮れどきは外に出て水面に見える風景を眺めたり、夜明けに起きてベランダから眺める鳥海山や夜明けの光はこのホテルに泊まっているからこそ見える風景でこれは季節を変えて見てみたいなと思えるものだった。


夜は共有スペースにあるライブラリーを眺めているもの楽しい。珍しい画集や写真集があってソファに座って眺めている時間も贅沢に感じるものでよかったなあ。自動販売機を撮っている風景写真の写真集がすごく面白かった。
ルームウェアも味がでる感じで、ただ泊まって寝るだけではない時間の過ごし方をできるホテルだと思う。



SUIDEN TERRASSE
住所:山形県鶴岡市北京田下鳥ノ巣23−1
2025-12-30 by
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