休日の高雄、港湾のエリアを散歩する
街中はせわしない感じだったので、港湾エリアを歩いてみることにする。横浜のみなとみらいのあたりみたいな雰囲気があって散歩には気持ちがいいところだった。
休日に一二三亭から道なりに歩いて行くと、空には凧がお正月かよっていうくらいあがっているのが見える。ここはかつて鉄道駅だったところみたい。いまでは哈瑪星鉄道文化園区という広大な公園と博物館ができている。
公園の入口では、凧やシャボン玉のバケツを売っている人がいる。風の強いエリアなので、凧はかぜにそよいで気持ちよさそうだし、シャボン玉はあちこちからふわふわと飛び交っている。
素晴らしい休日の風景というパッケージがあれば、ここの雰囲気のことなんじゃないかと思う。3月の夕方に近い時間は暑すぎもせず、寒くもなく気持ちがいい季節。のんびりとした時間を過ごせると思う。本当に気持ちがいい場所だった。旅行をしていると、色んな景色をみることになるけれど、記憶に残るのはこんな風な「何気ない美しい日常」だったりする。
哈瑪星鉄道文化園区(Hamaxing Railway Cultural Park)
時間:10:00-18:00
休み:月曜日
アクセス:MRTオレンジ線「西子灣」駅からすぐ
線路の跡にそってさらにすすむと建物の壁に絵が描かれていたりするところへやってくる。ここは、駁二芸術特区というエリアで長い間閉鎖されていた港湾地区の倉庫街がアート作品であふれるサイクリングロードとして再整備されている。
サイクリングロードは歩いての散歩にもうってつけであちこり点在するアート作品を眺めながらすすむのが楽しい。
なかにはトランスフォーマーのバンブルビーみたいなのもいるのだけど、これはすごい気になる。そして誠品書店もあって、高雄や台南にちなんだ本とかも売っている。ショッピングにも楽しいエリアだと思う。
あれこれ見てまわっていたらすっかり日が暮れてしまった。休日の夕方にはこのエリアを散歩してまわるのがおすすめ。
駁二芸術特区
住所:高雄市鹽埕区大勇路1号
時間:10:00-18:00(金-日は20:00まで)
アクセス:MRTオレンジ線「鹽埕埔」駅から歩いて5分くらい


















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