PMQ 元創方で新しい”メイドイン香港”をさがす
ラマ島の旅から戻ってきて、前から気になっていたPMQへ行ってみることにする。
中環からは、かの有名な世界一長いエスカレーターに乗っていき、終点付近で降りてソーホー界隈の細い道をあがっていくと古い建物をリノベーションしたPMQに到着。
19世紀末につくられた古い建物は、古くは孫文も通ったビクトリアン・カレッジという学校であったという。その後、警察宿舎になりいまでは香港のトレンドを牽引するような場所になっている。ちなみに、PMQってなんのことかと思ったら「Police Married Quarters」の頭文字をとったものだということ。そこ、そのままにしているんだ。
前回の香港で訪れたJockey Club Creative Arts Centre (JCCAC)よりも、ちゃんと商業的な運営がされていて、しっかりとしたメイドイン香港のトレンドをみて、買うことが出来る。ショッピングのスポットとしても楽しい。
海外だとたまにこういうショッピングモールと個人店の集合体みたいな場所をみかけるのだが、東京だとあまり見かけない。あえていえば渋谷の109とかになるのだろうか。PMQの方はごく一部のターゲットにのみって感じではなくて、もっと幅広く楽しめるスポットになっている。ショップ、レストラン、中央の広場は屋根がついたイベントスペースになっている。
古い建物に新しい価値観が入ってきているという感覚もまた楽しい。別に買う予定がなくてもあちこち見てまわるだけでも結構楽しめる。
ところで、中央広場にかかげられていたこのメッセージが妙に記憶に残っていた。
“Happiness is only real when shared.”
幸せは分かちあえたものだけが、ほんものである。
最初はPEANUTSの”Hapiness is…”の類いかなとか思っていたのだけど、あとでしっかり調べてみたら全然違った。
“Into the Wild”という話しに出てきた一文であり、あんなにも壮絶な世界で語られていた言葉だったとは。すごいポップな言葉で書かれているぶんだけ、より深くイメージに残っている。
PMQ元創方
住所:35 Aberdeen Street, Central
時間:7:00-23:00(ショップ毎に異なる)


















コメントを残す