ちょこっと台北への小旅行
いってみれば修学旅行みたいな旅だった。
友人たち10人くらいと台北を旅行したのだが、結果どういうわけか僕がだいぶ部分をアテンドすることになった。あんまそういうタイプじゃないんだけれど。
僕の偏りのある旅のスタイルによる旅行は、まあ面白いところもあったが、ひどい目にあったところもあったなというところ。まあ、旅は色んなスタイルがあるよな。
台北に現地集合だったので、僕が選んだのは復興航空でのフライト。桃園だし、時間も不便なのだが、直前まで比較的安いチケットがあったのはありがたい。そして、なにより乗ってみて知ったのだが、レガシーキャリアであり手荷物預け入れも料金内だし、機内食もでてきた。それでいてLCC並に安いのはすごい。
桃園空港について、バスで台北駅についてそこから地下鉄乗り継いで長白白菜鍋で友人達と集合。なんか、海外のレストランで集合するというのがおもしろい。結構みんな時間通りに集まれるものだなと。
ここで散々飲み明かして宿は西門のAirbnb。ここはちょっとひどかった。まあ、はじめての台北旅行でバックパッカーでもない人たちにこの宿はきつかったかと思う。僕ですら「そりゃないよな」って思うところがあるもの。
ということで、部屋にいるのも気が滅入るので眠くなるギリギリまで外で飲むことにする。宿から歩いてすぐのところにあった、1398cafeというダーツバーみたいなところのオープンカウンターでビールを飲んでいたのだが、夏休みの夜を過ごしているみたいな感じでなんだか楽しい。結局深夜3時くらいまで飲んでいたのだが、こういう台北の過ごし方もまたいいなって思えるところ。
翌日は、ゆっくりとしたスタート。やや重いアタマを抱えてPepar St. Coffeeで朝の目覚めのコーヒーを飲む。そして、すこし目覚めたところでランチには杭州小籠包。ここの小籠包は抜群にうけがよかった。地元感もあるし、旅行しているなーって感じがする。
食後には向かいにある中世記念堂をぶらぶらと散歩して食休み。ここで、はやめのフライトのメンバーとはわかれて、向かったのは九分。まあ、だいたい雨が降っているし、たいして感動するところもないよって話しをしたのだが、こればかりはみんな実際に行ってみて感じてみないとわからないものなということで向かうことにする。
結果としては、ひさびさに行った僕も「雨の九分は、夜になるとなんて美しいんだろうか」ということを改めて感じるという結果。とくに海悦楼茶坊からみた風景は幻想的な美しさがある。九分は夜来ることに価値があるんだなということだな。
九分からタクシーに乗って街へ戻ることにする。40分くらいで着いたのは松山の銀河夜市。なんと新しく開通した地下鉄の松山駅がすぐそばに出来ていて、ものすごいアクセスしやすい夜市になっていた。これなら、ここの夜市は気軽で楽しいと思う。なんだか、夏休みの縁日みたいで好きなんだよね。胡椒餅をかじりながらあれこれみていき、屋台でちょっと軽く食事して、旅の締めくくりとしては楽しい時間。色々あったけれども、こういう大勢で行く旅というのも楽しいものだなあと思った次第。たまに!くらいならいいかな。

海悦楼茶坊からみた風景

海悦楼茶坊にて

















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