今年も行ってきました「北アルプス 三蔵呑み歩き2015」
僕のなかでは、9月の最初の土曜日は信濃大町に行くことになっていて、そこで日本酒を呑み歩くことになっている。
これでもう何年目か忘れちゃったけれど、このブログを書き始めてからは三年連続での訪問。信濃大町ってなんだか好きな町なんだよなあ。松本から普通列車で1時間くらいの距離なのに、がらりと変わる雰囲気もまた好きなところ。
今年もホテルは信濃大町の駅近くの竹乃屋にしたので準備万端。去年は時間がなかったりして白馬錦のところで開始を迎えたのだけど、今年はやはり横川商店に戻ってきた。きっと、このイベントはこのお店があってこそなんだろうなって気もしている。
お店の前のところにあるコーナーでおつまみを炭火であぶって食べるのがまた幸せ。うんうん、このアットホームな雰囲気が好きなんだよなって思い出す。
ということで、この信濃大町にある酒蔵は三軒あって、どれも個性的な日本酒を造っている。今年もここで呑み歩けるなんて、すごい幸せだなって思う。
北安醸造(銘柄:北安大国)
薄井商店(銘柄・白馬錦)
市野屋商店(銘柄・金蘭黒部)
今年はとりわけお酒を飲んだのか、ほとんど写真撮ってなかった上に、ほとんどの写真がぶれていたので、少なめの写真で紹介。酔っていたんだな、やはり。
まず向かったのは、信濃大町の駅からみて一番遠くにある北安醸造。毎回、同じルートをぐるぐるまわるのだが、この酒蔵で食べるおつまみは抜群なので、一番最初に訪れて堪能するのがいいと思う。今年は、試供品で酒粕でつくったプリンまであって、これがもう信じられないくらい美味しかった。おつまみも、いままで来たなかでも相当充実していたよなあ。こういうところも、この呑み歩きの好きなところだ。
酒蔵の作りとしても、小さいながらも丁寧な日本酒を造っていて、何回も飲みに行ってしまうところ。
そして、そこから5分くらい歩いて白馬錦の酒造所へ向かう。このイベントがなかったら、こんな住宅街のなかの裏通りをあるくこともなかったんだろうなと思うと不思議な感じもする。白馬錦は三蔵のなかではもっとも規模も大きくて、呑み歩き以外のイベントもやっている。去年も立ち寄った窯元のお店が今年もあって、やはり今年もお得な感じのある値頃感でぐい飲みとか出していたので、今回はお猪口の他にお皿とかもいろいろ買ってしまった。呑み歩きでこういうの買うのはちょっと恐ろしい・・ということで、いったん宿に買ったものをおいて、あらためて呑み歩きにくる。こういうときも、街中の宿は便利。
3つめは駅からもっとも近いところにある金蘭黒部の酒蔵。間口は狭いのだけど、奥行きがあってツアーみたいなのをしていたのだが、まあ酔っ払っているとだいたいそんなことは覚えていられないところ。でも、ものを作っているところとそれを消費しているところが近いと、安心するというか、親近感がわいてくる。
そして、今年も各酒蔵には信濃大町の観光を案内している女の子がお酒を振る舞っていた。最初来たときは、働いている人かと思ってたのだが、そういうことではなく信濃大町のよさを伝えている人たちとのこと。あ!ブログ書いている人だ!とかちょっと感動した。
毎年来るたびに、ちょっとずつ面白さの幅が広がるいいイベントだなって思う。ちなみにブログはこちら。

















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