善光寺参りをしてきた。2016年冬編。
松本から長野までやって来て、ここは外せないというところは善光寺参り。
無宗派で有名なお寺だが、その理由は「日本でその後わかれる各宗派ができる以前からあるお寺だから」だという。
長野に来ると、おやき食べつつ来ているお寺で、のんびりしたところだなとか思っていたのだが、そんな古いお寺だったのかといまさらながらに知る。
善光寺への行き方
長野駅からほぼ一直線の道を2キロほど歩く。路線バスも通っているのだが、のんびりと歩いて行くのもいいと思う。ただし、行きは緩い上り坂なので思っているより歩く時間がかかる。もし片道でもバスかタクシーを利用するなら断然に往路利用がおすすめ。
善光寺について
ということで善光寺参り。日本最古の寺院というのははじめて知った。長野駅から往復で歩いて行ったのだけど、仁王門から先の雰囲気が好き。前に何回かきたときには仁王門のところの近くの屋台みたいなお店にものすごく個性的に不機嫌そうな表情の猫がいて、再会を願っていたのだが今回は出会えず。
前に、みかんとならんでカゴに入っていたりして面白かったのだが、遅い時間に来たからか、でもうお店もなかった。そう、仁王門あたりのお店は夕方はかなり早い時間に閉まってしまうので、やはりお寺は行くなら午前中だなって実感。
山門から先は本堂。ちなみに、今回は山門にあがってみたのだが、ここからは眺望的なものはあまり期待できない。善光寺が好きで全てをみてまわりたい!というなら別だが、そうじゃなければあえてあがることもないかなと思う。
善光寺のなかのお戒壇巡りは、ご開帳をのぞくともっとも有名。ここを巡るだけで極楽浄土が保証されるとのこと。僕は既に経験済みで保証されているので、今回は行かなかったのだが、一度くらいは体験してみるのも面白い。狭い回廊と暗闇は、生まれ変わりの暗喩だろうか。
本堂には無宗派のお寺らしく、さまざまな仏像がいて、こういうところが善光寺の好きなところ。ダライラマが寄進した仏像とか、タイ王室からの仏像もあったりして、それぞれに特徴的。こういうのを日本のお寺のなかでみられるというのもまた面白い。一見の価値がある。
七年に一度のご開帳もみてみたいなと思いつつ、去年は行きそびれてしまった。次はまただいぶ先だが・・、今度こそは忘れないようにしておかないと。長野に来たら善光寺参り。伊勢参りと同じくらい興味深い体験になると思う。
善光寺
住所:長野県長野市元善町491

















コメントを残す