川内高城温泉、マル善のジャングル風呂がジャングルではなくなっていた件
ちょっと事情があり、薩摩川内での宿は川内高城温泉の丸善旅館(マル善)となった。地元に愛されているところではあるが、ほとんどが日帰り温泉のお客さんなのでゴールデンウィーク中にも関わらず宿泊客は僕だけという状況。
過去の訪問:まさに鄙びた温泉街、川内高城温泉と丸善旅館の日帰り温泉
でも、前回から経営が代替わりしていて、客室などがリノベーションされてきれいになっていたのはよかった。人が居ないだけに本当に静かな宿。20時も過ぎるとやることなくなるので、ビール飲みながら本でも読んでさっさと寝てしまうに限る。
当然のことながら食事は出ないので、夕食はどこかに食べに行くことになるのだが、最近になって近くに蕎麦屋などの料理店ができてきているので、訪れたときにまだやっていればそういうところで食事をすることができると思う。
川内高城温泉は「ひなびた」と「さびれた」の中間くらいな印象だったのだけど、今回の訪問で若干「ひなびた」の成分が増した気がする。
マル善の温泉もリノベーションされていて、ちょっときれいになっているのだが、男女の区分けの所にあった熱帯植物が刈り取られていて、すっきりとしてしまっていた。もはやジャングル風呂ですらない状態。でもまあ、前にきたときもちょっと植物がしなびていたし、この判断は妥当な感じもする。
温泉は完全に源泉かけ流しのものなので、すごく気前がいい。泉質も素晴らしく、ちょっと熱いのだけどしっかりあたたまるし、疲れがとれる気がする。九州の温泉は平均点がすごく高くて、どこ行ってもすごく「ああ・・いいところだなあ」って思える。
泊まった場合の特典として、この朝風呂を貸しきりで利用できるのは割と贅沢な感じがする。お風呂つかって、露天風呂で涼んで、また内風呂はいって。ほかにやることもないし、ゆっくりと時間をかけて温泉を楽しむことにする。
予約に関しては電話ということになるのだけれど、まあ好き好んで泊まるようなところではないので情報は伏せておきます。来るなら日帰りでっていうところ。ふらっと散歩すると気がつけば通りすぎてしまうくらい小さな温泉街なので、こういう場所が好きな人にはおすすめなところ。
















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