スカイ バーで”ハングオーバーティーニ”とマジックアワーな夕陽を堪能する
バンコクのルーフトップバー巡り。バンコクでのルーフトップ、またはスカイバーの代表的な存在はルブア ステート タワーの最上階63階にあるスカイバーだろうなと思っている。
映画「ハングオーバー!」シリーズでも有名なこのバー。ドレスコードもしっかり厳しくて、サンダル履きとかハーフパンツの男性はグランドフロアのエレベーター乗りこむ前に入店を断れていた。ドレスコードには注意が必要。
アクセスは、僕はチャオプラヤエクスプレスでひたすら下っていき、Orientalという船着き場で降りて数分というところ。BTSのサパーン タクシン(Saphan Tak Sin)駅からも近いので便利なエリアではある。
ちなみに、チャオプラヤエクスプレスは日没後は運行していないので、帰りはバスを乗り継いでプラナコーンのホテルまで戻った。ルブアステート タワーは下層階はオフィスになっているが、奥の方にホテルとバー専用のエレベーターがある。
63階まであがって外に出たときの開放感はすごく気持ちがいい!って声が出てしまいそうなくらい。すぐ横にバーがあるのだが、ここはシャンパンバーでグラス一杯6,000円とかするので、僕にはいまのところご縁がないところ。Sky Barはこのテラスから見下ろしたところにあるのだが、ビルからせり出すようなロケーションがすごい。高所恐怖症には抜群に恐いところなのだが、あまりにも非現実的で忘れていた。
バーとの間には有名かつ高級なイタリアンレストランであるシロッコがある。ここも僕にはあまり用がない。階段の途中で写真とることは禁止されているのだが、おそらくこれは階段を見落として転落する人がいるからだと思う。
それ以外のところで写真撮る分にはあちこちにいるスタッフは記念撮影を撮ってくれたりしてかなりフレンドリーでいい対応。高級だけど一見さんにも優しい、いいところだと思う。
Skybarは夕方にはかなり賑わってくる。カクテルの種類はあまり多くないけれど、試したいのは”Hangovertini”(ハングオーバーティーニ)というカクテル。もう、そのまんまでずるいネーミングなのだが、これが口当たりのよさと比較して高いアルコール度数なのは恐ろしい。飲みすぎると危なそうだ。グリーンティーリキュールをベースにしているとのことだけど、りんごの風味が強いかな。ローズマリーの爽やかさがよく効いている。
カクテルをちびちびと飲みながら、チャオプラヤ川の向こうにしずむ夕陽を眺める。眼下には美しいバンコクの街と川を行き交う船たちが見える。実際のところ、その眼下の街は喧噪につつまれているわけだが、250メートルの上空から眺める街は優雅であり、豪華な彩りにあふれている。ここに訪れるならば18時のオープンすぎから日暮れまでが一番いいんじゃないかなと思う。
紫色の空がやがて、スクンビットの方から紺色に染まっていき、チャオプラヤ川の色が濃くなってくる風景は飽きることがない。ここのバーは最高に気持ちがいいな。
このバーがあるバーンラック地区はタイ語で「愛の街」という意味もあるのだが、恋人と来たら、さぞかしすごくロマンチックでいいんじゃないかと思ってしまった。
少なくとも、男同士できて結婚式前にハングオーバーしている場合ではないよな。
Sky Bar lebua at State Tower
住所:The Dome at lebua 63rd floor, 1055/42 Silom Road, Bangrak, Bangkok
時間:18:00-25:00


















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