ワット バーンクン – 菩提樹にかこまれた小さな寺院
アムパワーで観るべきもののひとつであり観光のハイライト。タイ政府観光庁には”Unseen Thailand”(まだ見ぬタイ)のひとつに選ばれている。
アムパワーからは、乗り合いのボートツアーであれば100THBくらいで、チャーターすると600THBくらいで来ることができる。乗り合いのボートツアーはワットバーンクン以外にも川岸にある寺院を七福神めぐりみたいに行くので、時間があれば乗り合いのツアーにタイ人と混じっていくのも面白い。
寺院はもともとは、軍事基地や要塞が築かれたところにあったものなので、まわりには軍事関係の展示もあったりする。桟橋降りてすぐのところにはなぜかナチス時代の戦闘機が置いてあったりする。
なんだこれ。圧巻は境内に入ると、ものすごい数のムエタイ人形が各種の戦いを繰り広げている。タイってこういう意図がよく分からないものを量で勝負しかけてくるところがある。
ワット バーンクンは長く無人化していたということもあり、いつの間にか本堂を覆うように菩提樹が育ってしまった。
アユタヤには仏像を覆うように菩提樹がいるけれど、ここでは寺院そのものが覆われている不思議な光景。寺院として「生きている」こともあり、カンボジアのタ プロームや、ベンメリアの雰囲気とも少し異なる。
それほど大きな本堂ではないけれど、静かでいいところなので、周囲を散歩したりしてゆっくりしてみて欲しい。
なお、前回の訪問時よりも写真の撮影に関して厳しくなってきているなって思った。一部の写真は前回訪問時のものをつかっているけれど、早めに観に行った方がのんびりしていていい寺院なのかも。
ワット バーンクン (Wat Bangkung)
住所:Amphawa, Samut Songkram
2016-04-27 by
関連記事






















コメントを残す