酒蔵 秩父錦 – 建築的な価値からも雰囲気がよい居酒屋
東銀座の方にある時代劇に出てきそうな古めかしい建物。ここが木挽町と呼ばれていた昭和初期のものということで、昔は炭屋だったらしい。いかにもっていう雰囲気がある。
ここの座敷は好きなのだけど、5人以上いないと開放してくれないのが残念。それでも、カウンターの席もまた雰囲気があって好きなところ。
なぜか店内にはさらにひさしみたいなのがあり、そこにのれんがかかっている。これは炭屋時代の作りなのかな。古めかしい柱とか雰囲気がまた面白い。
料理屋やお酒についてはわりと普通で、取りたてて特徴もみえないなとは思う。店名の通り、秩父の日本酒を取り扱っているのだが、これもまあ値段のわりには普通かなあ。ビール飲んでいるだけでもいいかもと思ってしまう。寒い日には熱燗が美味しいのだが、たぶんここのお酒は熱燗向きなのだろうな。
料理では、さつま揚げは外せない。ここのさつま揚げは本当に美味しい。それ以外は普通の居酒屋ごはんといえると思う。普通にお酒のつまみとして美味しい。しめ鯖とかは日本酒にあう感じだったな。他のひとは「紙かつ」とかいう薄いカツを頼んだりしていた。ちょっとジャンクな感じが、これもまた悪くない。
料理というよりも雰囲気重視のお店ではあるけれど、東銀座で静かにお酒を飲むというのであれば、こういうお店はいんじゃないかと思う。
なにより、外国人の友人とか連れてきたらすごく喜びそうだ。銀座というロケーションからみても楽しめると思う。
酒蔵 秩父錦
住所:東京都中央区銀座2-13-14
時間:17:00-22:30
休み:土日祝
2016-07-07 by
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