【閉店】いまの台北で「啜飲室」がもっとも楽しいバーのひとつである
ちょっと台北に来ない間にこんなに面白いお店ができていたなんて。クラフトビールを飲ませてくれるセンスのいいビアバーで、夜遅くまで賑わっている。台北にあるけれど、ここには通ってしまいそうな魅力がある。
啜飲室へのアクセス
MRT忠孝復興駅から歩いて10分くらい。夕方からやっているお店だけど、食事がないので他でご飯食べてから行くことになると思う。その場合、タクシーで行く方が便利なのだけど、タクシーの運転手はだいだい場所しらないので、近くの微風市場あてにするといい。

啜飲室
啜飲室について
店名である啜飲室はチュオィンシーと読み、ひとくちという意味がある。ちょっとずつビールを味わいながら飲む場所ということだろう。クラフトビールってそういうものだ。
タップは20種類以上あってかなり豊富、しかも一部は定期的に入れ替えをしているみたい。一杯あたり200-250TWDくらいと高めの料金設定なので、いわれなくても少しずつ飲むことになると思うけれど。支払は現金のみ。
ビールは好みのタイプを伝えるといくつか試飲をさせてくれる。僕はまず、「台湾のビールを飲んでみたい」と伝えて飲んでみる。そして、二杯目はIPA系を飲んでみたり、そのあとは爽やかなやつとかいう感じ。まあ、好きに飲めばいいんだと思う。

一杯目、台湾のクラフトビール

啜飲室での二杯目、さっぱりしたIPAビール
トイレはお店のなかに一カ所だけで結構混み合うので、気になればはやめに並んで置いた方がいい。
混み合うのは22時前後で23時を過ぎるといっきに空いてくる。混んでいるときも、少人数であればどっかその辺のスペースに通してくれてそこで立ち飲みができる。それ以外もほとんどはスタンディングで、椅子がある席は一部のみ。
店内の雰囲気はセンスがよくて、賑わっているところが好き。グラスにも描かれている絵の原画が壁に飾られていたりする。客層は若い子が多いけれど、英語とか日本語が通じる人も多いし、結構交流することがあると思う。こういうところで、飲みながら仲良くなって情報交換したりするのもまた楽しい。

台北って夜がはやいイメージがあったけれど、それをくつがえす楽しいバーだと思う。クラフトビール好きならば必ず行く価値がある。
2017年9月追記:お店のFacebook ページによるとこちらのお店は既に閉店していて、他のエリアに再出店しているとのこと。
啜飲室
住所:台北市大安區復興南路一段107巷5弄14號
時間:17:00-23:30(金土24:30)
休み:なし











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