築地「茂助だんご」の三兄弟を食す
築地にある老舗の団子屋さん。創業が明治31年(1898年)というから、100年以上の歴史がある。いまでは場外にも支店がいくつか出来ているけれど、行ってみたのは水神社のすぐ近くで創業当時の面影を残している、昔から営業しているお店。
お店の軒先でお団子を販売していて、店内にはテーブル席がいくつかある。店内では、あんみつやお汁粉、雑炊などもあってちょっとした軽食を食べることもできる。もちろん、団子をいただくことも可能。
団子は「しょうゆ」「粒あん」「こしあん」の三種類。醤油はみたらしではなく、上新粉のお団子を醤油で味付けしたシンプルなものとなっている。醤油だけお団子が四粒で、それ以外はまわりに餡子がついていることもあり三粒。このシルエットがかわいい。

茂助だんごの三兄弟
以前ヒットした「だんご三兄弟」のモデルとなったお店として有名なのだけど、この見た目もさることながら、実際のモデルは創業者兄弟にあるみたい。でも、この三粒のお団子のバランスは絶妙だと思う。食べるならば、この三点セットが味や食感を比べられるのでいいと思う。
上新粉で作られたお団子本来の味を感じられるのは醤油味。薄味でシンプルながらお米の風合いを感じるのは自家製とのこと。そりゃ美味しいはずだよな。
餡子は甘さが控えめで、粒あんの食感が美味しいし、こしあんのしっかりした甘みもまた食欲をそそる味。お茶を飲みながら一服するには最高のお店だし、お土産に買って帰るのもまた喜ばれるかと思う。
茂助だんご
住所:東京都中央区築地5-2-1 1号棟
時間:5:00-12:00
休み:日曜、祝日、築地市場の休みに準じる
2017-01-22 by
関連記事











コメントを残す