古民家をリノベーションしたカフェで本格的な中国茶を楽しめる「青玄茶荘」で過ごす午後

浅草から蔵前まで隅田川の右岸を散歩していたら偶然にみつけたお店。古い古民家というか商店をリノベーションした感じのところで、入口に小さな看板が出ている。

どうやら中国茶が楽しめるカフェみたいだと思ったら、ちゃんと本格的なところですごく楽しい時間を過ごすことができた。まだオープンしてそれほど間がないところみたいで穴場の場所だと思う。

青玄茶荘へのアクセス

住所が吾妻橋になるけれど、最寄り駅は浅草駅となる。浅草駅を降りて隅田川を渡って行った方が近いし便利。ここから蔵前まで歩いて15分くらいなので、散歩がてらに行ってみるといいと思う。

青玄茶荘について

もともとは表装という掛け軸や額装を取り扱う工房だったみたいで、それが吾妻橋に移転してきて中国茶のお店も始めることになったということ。

なので、店内にはあちこちに掛け軸が飾ってあったり、奥には工房があったりする。静かで落ち着いた店内はなんだかゆったりとした時間が流れている。表装はオリジナルを作ったり、古いものの仕立て直しもしてくれるみたいで気になる。

お店の手前側が喫茶室になっていて、椅子とテーブルがいくつか並んでいる。中国茶は凍頂烏龍茶や東方美人といった定番のものから、八宝茶とか花茶みたいなものもある。お茶を頼むと小さな茶菓子がついてくるのだけど、ドライフルーツも手頃な値段だったのであわせてお願いしてみた。

しばらくするとアルコールランプでお湯を沸かして茶器が一揃え出てくる。すごい本格的で、気軽に入ったんだけどとちょっとおどおどしてしまうが、お店の人がちゃんとレクチャーをしてくれるので安心。一度覚えてしまえば、お湯を注いでお茶を楽しむということだけです。凍頂烏龍茶はクセがなくてすっきりとした緑茶にも通じる美味しさ。初めての場合はこれがいいんじゃないかと思う。

ドライフルーツは定番のマンゴーのほか、季節のものが出てくる。どれもお茶によくあうもので、台南の来了に行ったときのことを思いだした。

普通のコーヒーを楽しむカフェに行くのもいいけれど、こうしたのんびりとしたところで楽しむ中国茶もいいよなあって思う。なにより、お店の雰囲気がのどかで居心地がいい。ゆっくりとお茶を楽しみ、ゆっくりとした時間を過ごす。そんな場所じゃないかと思う。

青玄茶荘
住所:東京都墨田区吾妻橋1-13-2
時間:13:00-19:00
休み:日月、不定休

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